地震計

SM-29 多チャンネル強震計測装置

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特長

SM-29は、気象庁検定対応の地震計です。
本体1台に最大6感震器の接続が可能で、複数感震器によるAND/OR、2 out of 3制御、での地震の検出ができます。
本体はイーサネットを利用したデータ収集にも対応しています。
豊富な警報出力を利用し、防災放送や信号、排水弁の制御など、インフラ防災を支えます。

関連資料


ソフトウェア

  
モデル バージョン 更新日 内容 ダウンロード
SM-28/SM-29 CSV変換ソフト Ver.2.0.0.22 Ver.2.0.0.22 2015/03/19

本ソフトウェアは、強震計測装置SM-28/SM-29で記録された波形データファイルをテキストファイル(*.csv,*.txt)に変換出力するソフトウェアです。
公開日:2015年3月19日

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SM-29 多チャンネル強震計測装置

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