使用事例
時々発生する異常振動をとらえて分析したい 事例3
時々発生する異常振動をとらえて分析したい 事例3
機械に異常があるかどうかは、振動の大きさや振動の変化を見て判断することが出来ます。「振動分析計VA-14(機能拡張プログラムVX-14Sインストール)」では、振動値を0.1秒ごとに記録し(CSV形式)、振動値の大きさと時間的変化を確認することが可能です。また、WAVE形式で最大200時間収録することができ、収録したデータは「波形処理ソフトウェアAS-70」でレベル化処理や周波数分析などをすることが可能です。
※USB Type-CケーブルをPCと接続することでSDカードをリムーバブルディスクとして認識させ、データを取得することも可能。