収録が連続でない場合、コンパレータ出力を持つ騒音計と組み合わせることで、騒音などがある一定レベル以上の場合のみ（External Trigまたは External GateTrigを用いて。　詳細は取説を参照してください）収録することができます。レベルの大きいイベントのみ収録しますので、騒音があるレベルを超えている時間の合計が、2 GB CFカードの最大収録時間以内（1 ch, 20 kHzレンジであれば5時間20分）であれば、長時間の測定に対応することもできます。