床衝撃音測定条件での「トリガレベル」の定義は。また、その右にある「判定レベル」とは。

カテゴリー

ソフトウェア

型式

AS-20PC1

重量床衝撃音測定のときに、測定を開始するレベルを設定します。トリガがかかるレベルは、設定したトリガレベル+暗騒音(AP) となります。すなわち、トリガレベル設定が20、暗騒音のAP値が40だった場合、20+40=60 dBでトリガがかかります。なお、このトリガがかかるレベルを「判定レベル」として表示しています。(設定項目ではありません)

TOPへ