使用事例

物体のモード解析をしたい 事例2

      
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物体のモード解析をしたい 事例2

大型の構造物のモード解析を行う場合は、インパルスハンマの代わりに加振器を使用し、ピックアップを多数配置し、同時に多点の振動測定を行います。このため、多チャンネル分析処理器SA-02Mが必要になります。SA-02Mは最大32chまでの測定が可能です。

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製品リスト

型式
製品名
備考
加振器

パワーアンプ

PV-90T 加速度ピックアップ

PV-91C 加速度ピックアップ

PV-91CH 加速度ピックアップ

SA-02M + SA-02SG 多チャンネル分析処理器 + 信号出力ユニット

コンピュータ

ME'Scope VES モード解析ソフト

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