世界中どこからでもアクセスすることが出来るため、オフィスにいながら遠隔地の騒音モニタリングが可能に。 ウェブブラウザ 騒音計のLAN端子とコンピュータをLANケーブルで直接接続し、コンピュータのウェブブラウザにて騒音モニタリングをすることも可能です。 充実のインタフェース 特長 マニュアルを見なくても簡単操作 新機能 オプションプログラム機能一覧 オプションプログラムをインストールすると以下の機能が追加されます。 ※インストールしたNX-43EXはアンインストールすることはできません プログラムを追加/div> オートストア機能Lp(瞬時値)、Leq演算(等価騒音レベル、時間率騒音レベル、最大値などの演算値)の連続記録が同時に行えます。各データはCSV形式でSDカードに保存されます。環境計測データ管理ソフトウェアAS-60でデータ管理を行えるほか、表計算ソフトなどで表示ができます。 その他従来の機能に、新機能が追加されます 3種類のトリガ機能トリガ発生時に測定を開始します。 LAN機能遠隔地からの操作や状況把握が可能。 4種類のマーカ機能マーカを付けて後で確認することができます。 ※NL-53/NL-43はNX-43EXが別途必要 騒音レベルの演算と同時に録音することができます。録音したデータは、コンピュータで再生が可能で、周波数分析にも対応します(非圧縮波形WAVEファイル)。波形処理ソフトウェアAS-70により、グラフ表示、レベル化処理、周波数分析、分析結果のファイル出力及び再生が可能になります。また、新機能としてサンプリング周波数240 Hzと1200 Hzが追加されたことで、より細かい周波数でのFFT分析や、低周波音測定時に長時間の波形収録が可能となりました。